DESKTOP TOOLS — 06

Calendo

マルチソースカレンダー統合デスクトップアプリ

VERSION
—
STATUS
ベータ
PLATFORMS
Desktop
LICENSE
MIT
UPDATED
2026-05

01概要

Microsoft 365・Google Workspace・iCloud のカレンダーを統合し、日次・週次ビューで一元的に閲覧・編集できる Tauri v2 製デスクトップアプリ。

各サービスのクライアントを切り替える煩わしさを解消し、ネイティブの軽快さで予定を一望する。

02主な機能

  1. 01 Microsoft 365 / Google Workspace / iCloud の3ソース統合
  2. 02 日次・週次ビュー(重複予定はレーン分割で並列表示)
  3. 03 イベント作成・編集・削除(全3ソースで CRUD 対応)
  4. 04 繰り返し予定の作成 — RRULE プリセット(毎日 / 毎週 / 平日のみ / 毎月 / 毎年・UNTIL 指定)
  5. 05 繰り返し編集スコープ「この1件のみ」「すべて」
  6. 06 OAuth2 + PKCE 認証(Microsoft Graph / Google Calendar API)
  7. 07 iCloud は CalDAV + アプリ専用パスワード
  8. 08 自動トークンリフレッシュ(401 → refresh → retry)
  9. 09 OS Keychain による資格情報安全保管(keyring crate 経由)
  10. 10 サブカレンダー ON/OFF・全 ON/全 OFF クイック切替
  11. 11 Toast 通知・初回オンボーディング・設定永続化(Tauri store plugin)
  12. 12 コンパイル時 OAuth Client ID 注入による設定漏洩防止

03開発の背景

Microsoft 365(仕事)・Google Workspace(個人)・iCloud(プライベート)の3アカウントを日常的に行き来していた中で、各社の Web UI を切り替える煩雑さに対する不満から開発を開始。

ネイティブの軽快さと、3ソースを縦断する一元ビューを両立することを目標に Tauri v2 を採用。

Microsoft Graph・Google Calendar API・CalDAV と異なる3つのプロトコル仕様を吸収してUnifiedEvent モデルに正規化する設計により、UI 側はソースを意識せずイベント操作が可能。

04インストール時の注意

macOS

コード署名未対応のため、初回起動時に「"Calendo"は壊れているため開けません」または「開発元を確認できないため開けません」という警告が表示されます。ターミナルで以下のコマンドを実行してから起動してください:

xattr -cr /Applications/Calendo.app

Windows

コード署名未対応のため、SmartScreen の警告「Windows によって PC が保護されました」が表示されます。「詳細情報」→「実行」をクリックしてください。

最終更新 2026-05 · Copyright © 2026 osprey74.com